人が感じる見た目の違い・違和感を
機器で数値化して判断したい・・・工業製品の品質を管理するために
必要なアイテムを考えています

2012.5.9新規掲載

 

 

 

 

 

マルチアングル測色例

使用した機器はX-riteMA98とBYK-macです。それぞれの特徴や数値の出す意味を確認していきながら進めていきます。

1.「色差日記」で取り上げた、MacBookAirとSuperDriveのシルバー  (2012.5.9掲載)

  (1) 現象の写真による検証
  (2) 色差測定とビジュアルによる再現
  (3) 写真の色情報をLab表示で確認
  (4) グラフによる数値比較、分光反射率と測色値
  (5) 暗い環境を想定したビジュアル化
  (6) どの指標を重視すればより近づけられるか (2012.5.14修正)

  (7) X-RiteMA98 19角度の活用 (2012.5.14追加)
  (8) BYK-mac 内蔵カメラによる光輝感・粒子感数値化 (2012.5.14追加、8.30追加)

 

(続編として、自動車、生地、塗色見本など、多くの測色事例を準備中です)

 

測色する前の予備知識 (2012.5.9掲載)

.光源の違い   

2.視野角の違い  

3.マルチアングル測色機器による角度表記  (2012.5.14、19角度受光部図追加)

 

 

 

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